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2009
WordPress MuのNo-wwwおよび、その他の問題への対処法
注意!!
この記事は古くなっています。最新版はこちらです。
→ Yuyak – WordPress MU 日本語版
序章
WordPress MUは、WordPressに複数ブログ管理機能を持たせたCMSだ。複数ブログは、サブドメイン形式、またはディレクトリ形式が選べるのでユーザーのニーズに幅広く答えてくれる。WordPressとも高い互換性を持っており、テーマ・プラグインなどは、その大半が何の問題もなく動く。その機能は、ただWordPressを上回っているのみで、なぜ、WordPressが主流で、WordPress MUが副流なのか分からないくらいだ。いや、実はWordPress MUは重大な問題を抱えている。
WordPress MUの持つ問題点
WordPress MUは2009年7月14日現在(ver.2.8.1)、http://www.example.com/のようにwwwをサブドメインにしているサイトにはインストールできない仕様になっている。WordPressMUは、No-www という思想を持っており、それを利用者にも課している。
しかし、GoogleもYahooもサブドメインはwwwだ。WordPressも主流版では、No-wwwのような制限を課していない。こんな悲しいダブルスタンダードはない。
というわけで、以下にそれらの回避法を掲載する。
No-wwwの回避法
WordPressMU 2.8.1です。
/index-install.php
385, 386行目をコメントアウト
//if( substr( $_SERVER[ 'HTTP_HOST' ], 0, 4 ) == 'www.' )
// $hostname = str_replace( "www.", "", $_SERVER[ 'HTTP_HOST' ] );
544,545行目をコメントアウト
//if( substr( $domain, 0, 4 ) == 'www.' )
// $domain = substr( $domain, 4 );
743 – 747行目をコメントアウト
//if( substr( $_POST[ 'basedomain' ], 0, 4 ) == 'www.' ) {
// printheader();
// nowww();
// continue;
//}
756行目をコメントアウト
//$_SERVER[ 'HTTP_HOST' ] = str_replace( 'www.', '', $_SERVER[ 'HTTP_HOST' ] ); // normalise hostname - no www.
blogという名前のブログを作成する方法
上位互換性なのかは分かりませんが、blogという名前のブログを作れません。これの回避法。
WordPressMU 2.8.1です。
/wpmu-settings.php
148行目
$reserved_blognames = array( 'page', 'comments', 'blog', 'wp-admin', 'wp-includes', 'wp-content', 'files', 'feed' );
を
$reserved_blognames = array( 'page', 'comments', 'wp-admin', 'wp-includes', 'wp-content', 'files', 'feed' );
に変更
クラスやIDが勝手に消える
記事投稿したときに、ある要素に対して指定した属性が許可されていない場合、消えてしまいます。それを回避する方法。$allowedposttagsというものがあるので、そこに追加する。
/wp-includes/kses.php
$allowedposttags = array(
'a' => array(
'class' => array()
)
);
一部抜粋ですが、上記のように、要素に対して追加したい属性を指定しておけばOKです。
最後に
以上の下準備を施した後、普通にwwwありのURLでインストールするとうまくいきます。うまくいかなければ、コメントください。ではでは。
あとがき
管理者ログインがうまくいかないときは、クッキー削除したらうまくいくかもしれないです。。
関連リンク
参考リンク
- WordPress MU Stubornly Forces No WWW Subdomains – Huh? And How To Fix It. » Brit Gardner :: Web Developer :: Dallas, Texas
- PHP + mysql 制作 Memo wordpress mu の タグに関してidやclassが入力出来ない

An article by yuyak





はじめまして。
no-wwwを回避したい一心で、ここに辿りつきました。
現在、wpmuは2.9.1.1ですが、このページの方法でインストールできました。
ありがとうございます。
一応、2.9.1.1との差異を書き出しておきます。
————————–
385, 386行目→366, 367行目
544, 545行目→521, 522行目
743 – 747行目→692 – 696行目
756行目→705行目
————————–
しかし、2.9.1.1では、この方法でインストールしただけですと、サブブログを追加した場合に、
サブブログは404になるという不具合が起こりました。
それで、たまたま見つけたwpmu-settings.phpの9,10行目、
————————–
//if( substr( $domain, 0, 4 ) == ‘www.’ )
// $domain = substr( $domain, 4 );
————————–
をコメントアウトしてみたところ、うまくいったような気がします。
(ただ、僕はプログラマーでもなんでもないので、これで大丈夫かどうか?はかなり不安なのですが・・・。)
一応、ご報告まで。
mizuhoさん
ご指摘ありがとうございます!
ちょっとでもこの記事が役に立てたということでうれしいです。
以下に、mizuhoさん指摘の件と最新版対応の記事を書いておりますので、こちらもあわせて見ていただけると幸いです。
http://www.yuyak.com/wordpress/
というか、この記事古いのに紛らわしいですね。すいません(;´Д`)
クラスやIDが勝手に消える問題で丸一日悩んでました。。。
お蔭様で解決できました。
ありがとうございます!